雁蕩山中心景勝区
  火山生命歴史
  雁蕩山の峰
  雁蕩山の滝の形成
  雁蕩山の夜景
  
雁蕩山中心景勝区

雁蕩山世界地質公園は主に浙江省の温州市の楽清市にあり、一部は永嘉県と温嶺市にある。杭州まで300キロ、温州まで70キロ。地質公園は294.6平方キロ、三つの景勝区からなっている。中心景勝区は霊峰、三折瀑、霊岩、大龍湫、雁湖西石梁洞、顕勝門、仙橋――龍湖、羊角洞など八つ風景区があり、東側景勝区は方山、長嶼洞天、西側景勝区は楠渓江である。最高標高が1056.6メートル、大型の海辺山岳風景名勝区である。

雁蕩山はアジア大陸周辺巨大型火山(岩)帯の白亜紀火山の典型的な代表なもので、流紋型火山岩を研究する天然の博物館である。雁蕩山の山と石には、今まで1.28億年―1.08億年の間の復活型カルデラ火山の進展変化の歴史が記録されている。雁蕩山地質遺跡は中生代後期アジア.ヨーロッパ大陸周辺復活型破火山の成立ちと進展変化モデルの典型的な範例と言える。そこには、火山の噴発、陥り、復活隆起など一連の整った地質進化過程が記録されていて、人類が中生代カルデラ火山を研究するために一冊の永久な文献を残してくれた。

火山噴発各期間の岩層の図解
玉泡流紋岩

雁蕩山は高く聳え立った峰、重なり合った山、奇怪な洞窟、石門、高い所から飛び落ちた滝で讃えられている。奇怪な形、奥深い境地などがすべて人を深く驚嘆させる。昔から「世界の絶勝」「天下の絶景」との賞賛がある。雁蕩山は、五岳(中国五大の名山)に頼らなく、ほかの山に似ない独特な風格があり、「昼間の景色は見飽きなく、夜景は魂を奪う」、「山の景色を観て、海の幸を楽しむ」、「同じ景色ながら多種多様に変わり、歩きながら形が変わる」と言われている。昔の人々は「雁蕩を観光せずには人生の無駄なり」、今の人々は「夜の雁蕩を観光せずには人生の無駄なり」と曰いている。

場所:浙江省楽清市雁蕩山雁山路88号 郵便番号:325614
TEL: +86-577-62241762 FAX:+86-577-62243284
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